妊娠中は、気分的にも落ち込んでしまったり、マタニティハイになったり気分的にも不安定な時期もありますよね。
体調も同じように、おなかが張ってしまったり、突然破水してしまったときは、とにかく早く病院に行きたいところです。
私自身、お腹もどんどん大きくなり、ハンドルが当たってしまって危ないと感じたときもありました。
いざとときに、救急車を呼んでいいのか・・・とても悩んでしまいますよね。
もちろん、救急を要するときは救急車に頼るのもはもちろんですが、陣痛では頼れないのが現状です。
ただ、お腹の張りや破水となると、家族にお願いして連れてってもらったりが一般的なのかもしれません。
私自身には親は居ないので、頼るのは主人か会社の同僚になってしまったのですが、その時にすぐに来てもらえるかはその時になってみないとわからないのが現状でした。夜なら、お家にいても、仕事中や出張の時になるとまた不安が出てきます。そんな不安を解決するために私が頼ったのがタクシーです。しかし、なかには妊婦さんを病院まで連れて行ってくれるのを疎遠する会社も中にはありました。実際私も、万が一に備え、何件かタクシー会社に電話をしてみました。
その時に伝えたのは、「多胎妊娠しているのですが、万が一の時に病院まで連れて行ってもらえますか?」と。すると、「申し訳ないですが、対応できません。」と実際いわれてしまいました。歩くのも大変な状態に、バスや電車なんて無理ですよね。 そんな中、あるタクシー会社様は、快く受けてくれました。 私本人の名前・住所・連絡先・入院予定の病院名をお伝えし、昼夜問わず会社全体で共有してくれるとのことでした。ただ、やはり一般のお客様も乗られるタクシーに乗るわけです。先方さんから1点お願いされたのは、「可能であれば、ビニールシート(社内のシートに敷くため)とバスタオルと用意してもらえると助かる」とのことでした。 もちろん、お願いする私もそこは心配でしたので、準備するキャリーバックとは別にすぐに取り出せるよう準備していました。
実際に、私が出産するときは利用はしなかったのですが、やはり早めに移動手段を確保しておいて良かったなぁーと出産したあとも感じました。
私が登録したタクシーも最近では、マタニティタクシーと呼ばれるサービスに変わりつつあるようです。ご自身のお住まいの地域に有るかもリサーチしておくのもいいかと思います。
マタニティタクシーについて、少し調べてみましたので参考までに。
マタニティタクシー
事前に登録しておくことで、分娩が始まったときに病院まで案内無しで送ってくれるサービスです。
出産予定日はわかりますが、陣痛が来るのはいつかわかりませんよね。特に多胎となると、いつ破水するかもわかりませんし、妊娠高血圧症候群などの合併症で管理入院になるかもわかりません。
その様な状況の時に、自分で運転して病院まで向かうのは、難しいですし、電車やバスを利用するのも難しいです。車で向かえたはいいけど、その車を家まで持って帰る手段等も考えておかないとなりません。我が家は、病院まで自転車で30分くらいの総合病院だったので、最悪、主人が自転車できて乗って帰ることまで考えていました。乗って行けてもその後のことも考えないとならないので、やはりタクシーを利用したほうが、助かるように思います。
事前登録
マタニティタクシーは、出産する本人の氏名・住所・連絡先・出産予定日・出産予定の病院名を事前に登録しておく必要があります。
24時間365日対応
いつ起きても対応できる24時間365日、優先的に対応してくれます。また、電話で呼んできてもらっても通常金額と迎車料金の通常金額で対応してくれる会社が多いようです。時間帯にもよりますが、助産師さんによる研修を受けたドライバーさんが対応してくれる会社もあります。
※陣痛で、支払いができなくても後日精算可能も有り
陣痛だけではなく、検診にも対応
会社によってサービスは異なりますが、陣痛時だけではなく、検診に向かうときにも対応してくれるようです。どんどんおなかが大きくなると、運転もなかなか難しくなってきます。
双子となると、もちろんおなかが大きくなるのは、早いです。また中期を越えると検診回数も、2週間に1回になったり、毎週になることもあります。
私本人も、中期位になると、ハンドルとおなかの間が狭くなり、ハンドルを切るときにおなかに当たることも多々ありました。また、車の揺れでおなかが痛くなることもありましたので、検診時にも対応してくれるのは、助かります。
用意不要
タクシーにいざ乗るとなったときに、気になるのが座席シートをよごしてしまわないかですよね。痛みに耐えてるのに、そういうことまで気を回すのは、本当に難しいと思います。
私が登録したタクシーは、ビニールシートとバスタオルを用意してもらえると助かると言われましたが、最近では用意不要でも対応してくれるようです。それはまた、心強いですよね。
私が登録したときは、今のようにマタニティタクシーが広がっていなかったので、何社かに連絡してお願いしていましたが、今はお住まいの地域にも広がっていると思います。万が一に備えて登録しておくと安心ですね。
また、自治体によっては、クーポン(利用券)を発行している市町村もあるようなので、重ねて市のホームページを見てみるのも、安心が増えますね!
まとめ
管理入院は、順調にマタニティライフを送れていればないかもしれませんが、ないとは言い切れないのが多胎妊娠です。赤ちゃんたちが順調に育っているのかも心配になるのに、それに加え移動についても考えなくてはなりません。私が妊娠していた7年前と比べ、今はだいぶ変わりつつあるように思います。マタニティタクシーや自治体の助成についても早めにリサーチし、不安を少しでも減らす為にも、備えておくのが安心ですね。


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