父親が還暦を迎えたことと、子供がすぐに1歳になるタイミングで、お祝いの旅行を計画。
せっかくなので、思い出に残るように!と、(子供が飛行機無料のうちにという気持ちもあり…)石垣島への旅行を計画しました。
小さい双子の子どもを連れて石垣島へ行きたい!と思っている人にヒントになればと思います。
2017年時点の内容ですので、ご承知おきください。
計画
はじめは、2泊3日を予定していました。
しかし、還暦を迎える父からは、”半日かけて釣りをしたい”と言われてしまいました。
・・・釣りは父の一番の趣味である以上、断るわけにもいきません!
予約を取り直し、3泊4日での旅行と変更しました。
いつもは多少無理してでも、安く長い時間楽しめる工夫(夜のフライトを使い翌朝から楽しむ!など)をしますが・・・今回は、小さい双子がいるので、極力負担が少ないように配慮します。
最寄りの空港からは、石垣島直行便が出ていたので、それで行くことに。
駐車場も割高ではありますが、忘れ物をした場合などを考え、空港の駐車場を利用することにします。
(いつもは、安い民間の駐車場を使うのですけどね)
ホテル選びも悩みました。
両親にゆっくりしてもらうため、部屋は2部屋用意。
できれば、子供にやさしい部屋が良い・・・。
そして、両親は毎週末温泉に行くほどのお風呂好き。大浴場は必須と考えました。
ネットで見ると、子連れでみなさんがよく使っているのは、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートと、フサキリゾートヴィレッジ。
検索時には、すでに遅し。希望の部屋が取れなく、また、大浴場が無かったり。
今回は石垣リゾート グランヴィリオガーデン を 予約しました。
グランヴィリオガーデンの様子は後で書きますが、大正解でした!
また、島内を自由に観光するには空港からレンタカーも必須です。
今回は大人4人+双子 合計6名が乗車できる、ミニバンクラスを予約しました。
チャイルドシートも2台必須です。
島内には、レンタカー店がたくさんあります。価格や車種で希望のお店を探すと良いと思います。
調べたところ、保険内容(特に、対物や自損事故)に大きく違いがありましたので、今回は業界大手のレンタカー店を利用することにしました。
天気の心配・・・
2017年5月下旬の計画で行く予定で予約しましたが、ちょっと前に梅雨入り報告が・・・。
学生時代の友人が石垣島に住んでいるので、聞いたところ、「島の梅雨は降ったり止んだりだから大丈夫!」とのこと。
主人も有給休暇申請もしてしまったし、予定通り行くことに!
念のため、雨の時どこを観光するか・・・というプランも立てておきます。
準備
小さい子供がいると、準備が一番大変です。
1歳を目前とした離乳食期ですので、食事は、すべて市販の調理済み離乳食をあげることにします。
ミルクやお茶なども1日分は準備しておきました。
汗をかいたり汚してしまった場合の着替えや、おむつ、水着、お気に入りのおもちゃなどなど・・・・
スーツケース1個は子供の物で埋まりました(笑)
石垣島にも、バースデイ、西松屋、ドラッグストア、マックスバリューなど、生活に必要なお店はあるので、かさばるものは最低限に準備しておき、現地で購入するのも良いと思います。
大人の着替えも少し余分に・・・子供のミルクをこぼされたり、抱っこ中におむつからおしっこが漏れたり・・・準備しておくことをお勧めします。
徒歩での移動が多い場合は抱っこひもやベビーカー(レインカバーも)の準備も忘れずに。
我々は移動のほとんどにベビーカーを使いました。
出発!
いよいよ石垣島に向かいます。
車で両親を新幹線駅まで迎えに行き、そのまま空港を目指します。
が、両親を乗せた時点で、荷物がいっぱいで我が家のミニバンの足元には隙間がほぼなくなりました(笑)
計画でお話した通り、空港駐車場は、普段は民間の離れた駐車場を利用していましたが、今回は子供もいるので、空港の駐車場を使うことに。(少し高額にはなりますが…)
チェックインカウンター
預けの荷物と一緒に双子用ベビーカーを預けます。
グレコのデュオスポーツは折りたたんでX線検査機にギリギリ通りました・・・。
ここから、航空会社のベビーカーを借りて搭乗口まで向かいます。
カウンターで、到着時のベビーカーもお願いしておくと、用意していただけました。
保安検査場
保安検査場は子供をベビーカーから下ろし、抱っこして通過です。
マグマグなどの飲料は、子供に飲ませるか蓋をあけて臭気チェックをする必要があるようです。しっかりしてますよね~。
子供連れの場合、優先搭乗ができるので、早めに通過し、搭乗口で待機しておくと良いと思います。
機内
数時間のフライトで、機内でおとなしくしてくれるかが一番心配でしたが、子供は案外リラックス状態、これはラッキーでした。
CAさんにやたらとほほ笑んだり、機内では離乳食も食べました。
おなか一杯になったのか、揺れが気持ちいいのか、後半は抱っこで寝てくれたので助かりました・・・・。
石垣空港に到着!
到着時、飛行機を降りてすぐ貸出ベビーカーが用意されていました。ANAのサービスに感謝です!
子供をベビーカーにのせ、手荷物を受け取りに行きます。
受け取りを待っている間、大人一人は先に空港を出てレンタカーを借りに行きました。時短術です。
チャイルドシートを2個付けたレンタカー(セレナ)に荷物が乗るかが心配でしたが、何とか乗りました。
ホテルへチェックインしに向かいます。
宿泊先:石垣リゾート グランヴィリオガーデン

ホテルを予約した後、よく動くようになった子供の睡眠時の安全確保のために以下のお願いを聞いてもらいました。
・ベッドを2つくっつけて、壁に寄せる
・壁側のベッドにベッドガードを付ける(\1000でした)
ホテルは、快く受け入れてくれました。
ベッドも大きく、子供二人+大人二人でも十分な広さです。

部屋の床も、部屋履きが用意されているため、とても綺麗で、子供ハイハイも大丈夫でした。
ただ、中には土足のまま使う人もいるようですが・・・・。
部屋の広さも十分で、部屋のお風呂や脱衣所も大きく、快適に子供をお風呂に入れることができます。
また、部屋の扉の開口幅は約800mmあり、双子ベビーカーで愛用しているグレコデュオスポーツは部屋の中までそのまま入れました。
屋内・屋外プールや中庭にブランコなどもあり、ホテルでも子供と楽しむことができます。
お昼寝ハンモックなるものもありましたが、メが荒いので子供は少し危ないかもしれません。
大きいお子さんがいるご家族はいいかもしれませんね。
今回は朝食付きプランで、ホテルのバイキング会場で毎日朝食を取りました。
気になる子供の食事(離乳食)ですが・・・・

バッチリです!なんと、子供用に無料の市販のパウチの離乳食、食器、レンジがあり、温かいものをあげることができます。
その他、おかゆ、ヨーグルト、フルーツ、フルーツジュースなどはバイキングコーナーにもあり、アレルギー表示もありました。(すべて幼児は無料!)
使い捨てのエプロンもあります。
また、子供用の座席が心配かとおもいますが・・・

テーブルに取り付けるタイプの椅子があり、いつもと違う雰囲気に子供は喜んでいました(笑)
また、ホテル内に石垣牛のお店、島の物が食べれるお店?があり、島の物が食べれるところは幼児用の椅子や座敷(ただし掘りごたつ式)となっていて、子供も歓迎してくれました。
毎日夜8時からは、催し物があり、エイサー、歌など八重山文化にふれるチャンスがあります。
これが、11ヵ月のコドモにも良い刺激になったようで、非常に興奮してみていました。

子供が寝てからは、大浴場へ行ったり、星空テラスで星空を観察したりとゆったり過ごすこともできます。
あとから知ったのですが、下記のサイトに星空ナイトツアーもあるようで3歳から参加できるそうです。
気になる方は、下記のサイトから予約できます!
ホテルからもこんなにきれいに見えるので、絶対天然のプラネタリウムを次来た時は参加したいと思いました。

ホテル内コンビニ?と言っている売店には、子供用の水着や水遊びパンツ、おむつなどもあり急に必要になっても大丈夫。
コインランドリーもあるので、そのままにしておくのには不安な、よだれのついたスタイや服は当日中に洗うことが出来ます。
ホテルは市内中心部や離島フェリー乗り場にも近く、全室オーシャンビューで竹富島を望め、観光にも便利です。

子供連れにも優しいホテルだったとおもいます。
我が家の他にも朝食会場でたくさんの小さい子供を見かけました!
島内観光
島内観光時の移動は、レンタカーです。
長時間の移動が予定されていない場合は、抱っこの方が楽です。
観光で唯一ベビーカーを使ったのは、商店街のユーグレナモールのみ。
その他は抱っこで観光名所を多数回りました。
川平湾では、グラスボートに乗り、波も静かで子供も興味深々。
近くのおいシーサー遇というお店にはキッズチェアもあり、快適に食事ができました。


離島(竹富島)観光
せっかくなので、離島にも行こうと考え、子供の負担の一番小さいであろう、
石垣島から高速船で10分ほどの竹富島も観光しました。
まずは、船付場から、水牛をやっているお店のバスに乗せてもらい、水牛乗り場へ。
水牛乗り場は、街の中心部にあるので、そこまでの移動手段にもなります。
水牛は、30分ほど、島内の街並みを案内してくれ、とても癒されます。
水牛はハイシーズンでは、かなり待ち時間が発生します。
特に竹富島は帰りのフェリーの時間もあり、慌ただしくなってしまうため、以下のサイトなどから事前の予約をオススメします。


そこからの、移動手段は、巡回バス、自転車などがありますが、今回は6名での移動であるため、タクシーを使うことにしました。

友利観光さんのタクシーを利用。ミニバンタイプがあります。
巡回バスは、30分に1本なので、時間の自由があまり効かないし、一番いいであろうレンタサイクルは、子連れの為安全が確保できない(もう少し大きくなってつかまってくれれば子供を後ろに乗せるタイプもあった)ので、タクシーとなりました。
つわものは、抱っこひもで自転車をこいでいたけども・・・荷物もあったので、タクシーで正解。
タクシーは、目的地への輸送と、観光中は待機(有料)して、また次の目的地へ連れて行ってくれました。
電話1本で迎えに来てくれるため、島内どこでもOK。抱っこひもも、ベビーカーも使いませんでした。
水牛→カイジ浜→コンドイビーチ→西桟橋→船乗り場と、移動しとても便利でした。
コンドイビーチでは、双子は海水浴も初体験。
ちょっとビビッてしまったけど、楽しめたかな?
シャワーが水しか出ないので、少し寒そうでした。クラゲネットもないのも注意。
最終日
最終日は、14時のフライトで、レンタカーは12時半までに返却の約束です。
当日は、朝食を食べて、近場の観光に。
市街地からもほど近い、バンナ公園の「エメラルドの海を見る展望台」に行きました。
市街地、海、山、空がとてもきれいに見えます。

その後、予定より早かったため、帰り道の石垣島鍾乳洞へ立ち寄り(30分程度)、空港へ向かいました。
フライトまでの間は、空港で子供の離乳食をあげ、ホテルの特典クーポン券でお土産を買い、帰りのフライトです。
あ、石垣空港では、ANAの上級シートのようなベビーカーの貸し出しがありました(笑)
あっという間の石垣島旅行でした。。


帰りのフライトでは子供もスヤスヤと寝ていました。楽しかったかな。
アドバイス&まとめ
現地でも、子供用品、離乳食、おむつなど入手性は良いのであまり荷物に詰め込まなくてもいいかもしれません。
スタイなどは毎日洗わないと不衛生なので、毎日一緒に衣服もホテルのコインランドリーで洗濯してしまえば、着替えも少なくて済みます。
お土産は、マックスバリューか、ユーグレナモールで買うのが安くて品ぞろえが良い。空港はあまり品数が多くありません。
本島の観光地のように、観光地でもあまり商売っ気が強くなく、ゆったりした気持ちで観光できるので、本当にリラックスでき、島全体が観光地であることもあるのか、飲食店などではほとんど子供用の椅子が用意されていたりで、小さな双子の子連れでも困ったことは特にありませんでした。
現地の人が言うには気候、台風、梅雨などを考えると7月が一番オススメ!とのことです。
今回の旅行は梅雨入り直後となりましたが、梅雨時期でも、ずーっと降っているわけではなく、十分に観光できました。
旅行に行くと、子供の成長を感じるのは、私だけでしょうか?
旅行に行くのも大変ではありますが、気分転換や、子供のいつも見せない表情を見ることもでき、本当に充実したいい思い出になります。


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