子供が遠視。行ってよかった、セカンドオピニオン。

育児

 自分の子供が眼鏡をかけることになると想像している親御さんは少ないと思います。
視力は、遺伝するとは聞いたことがありましたが、私も主人も視力は良かったので、子供もそれなりに見えていると思っていました。
そんなある日、子供が視力で引っ掛かって、矯正眼鏡をかけることになりました。
 実際我が家で体験した経験をここに残したいと思います。

就学前検診で引っかかる。

 どこの地域にもほとんど義務である就学前検診。
我が家双子も去年の11月頃受けました。
その検査結果で、まさかの双子妹の視力がAとB。
学校の保健の教員に病院で検査をしたほうがいいか、聞いたところ「まだちゃんと視力検査を理解してないかもしれないから、親御さんが気になるなら受診してみてはいかがですか?」とアドバイスをいただいました。
 私自身、すごい心配性なので、すぐに近隣の眼科に受診することにしました。

眼科に受診

 仕事の合間を見て、眼科を受診しました。産まれてから何回か行ったことある病院だったので、検診の話をし視力検査や、眼圧等、検査してもらいました。検査結果は、両方とも視力はA。
 特に机を前にする配慮も眼鏡をかける必要もないとのこと。 先生の言葉に心配性のわたしも、安心しました。

入学後の検診

 再検査もして、視力もAと診断されていたので、入学後の健康診断も何も気にかけることなく過ごしたある日。
 また双子妹が眼科検査で紙をもらってきました。
その内容が、またもAとB。
 視力B以下は、受診の証明を学校に提出しなくてはいけないので、また時間を作り、この前行った病院に受診することにしました。

前回受診した眼科に再検査

 前回も受診していたので、また紙をもらってしまった件を伝え、検査。
 そんな半年もしないうちに視力が悪くなるなんて思ってもいなかったので、またAと言ってもらえるだろうと思っていたのですが・・・。

再検査の結果

 なんと、遠視とのこと。「え?遠視って何?」
 視力検査で引っ掛かったことのない私には、遠視が、なにかもわからず。ただ、先生に言われたのは「遠視は近視よりちゃんと経過をみないと」とのこと。
遠視は、近くも遠くも見えにくい。
3ヶ月後、また検査するとのことでまた受診してと。

遠視とは・・・まったく調整しない時には網膜の後方でピントが合うため、遠くを見る時は少しの調整で見え、近くを見る時は強く調整しないとはっきり見えない目のこと。遠くでも近くでも調整が必要になり疲れやすい目。

セカンドオピニオン

 子供のこととなると、病院を選ぶのにも気を使うのが親心だと思います。特に私自身、医者をあんまり信用していないタイプの人間です。
また今回のように、半年もしないうちに違う診断をされてしまうと、そのまま3ヶ月待ってていいのか疑問になりました。ましてやホントに半年でそこまで進んでいるとなると3ヶ月後はまた進んでいるわけで…。
 と、不安になり、セカンドオピニオンを受診することにしました。
同じ心配を持つお母さんに情報をいただき、小児眼科に強いと有名な病院を紹介してもらいました。
 もちろんすぐに予約を取ろうとするもなかなか取れず、待ち時間が長くても良いのならと飛び込みで向かいました。
 検査も、前回受診した病院とは違い、もっと細かく検査をしてくれました。視力検査はもちろん、眼圧検査、暗闇の中で遠視の検査や3Ⅾ眼鏡みたいなものをかけて、立体感がどのくらいあるかなど、事細かく調べてくれました。
 その結果、通常時遠視があり、また目の調節機能をおさえて検査したら結構な遠視とのこと。幸い弱視にはなっておらず、視力はあるそうでしたが矯正メガネは、掛けた方がいいとのことでした。
また、乱視や斜視になりやすいとききます。他には、常にピントを調整している状態なので、眼精疲労や授業に集中できなかったり、頭が痛くなったりするとのこと。なのでそのようなリスクをなくすためにも矯正眼鏡は、かけることをお勧めするとのことでした。

 さすが、小児眼科に強いだけあり、地域の治療眼鏡に強いお店を紹介してくれました。

小さい時から気になっていたこと

親としては、今まで気づいてあげれなかったことに涙があふれ後悔しました。ただ、色々小さい時から振り返るともしかして・・・と思う節もありました。

☆よく赤ちゃんの時に家から外に出るとまぶしがる。
☆何もないところでよくこける。
☆エスカレーターに乗るのが苦手。(現在7歳でもまだ苦手)
☆よくお友達と遊んでるときにぶつかる  等

よく転ぶのは、外反扁平足も影響ありかも。

ただ、小さいと視力検査は難しいし、現に小さいときに眼科にかかった時に上記の点を先生に相談したこともありました。でも、やはり1歳や2歳で視力検査をすることはなかなか難しいと。様子を見るほかありませんでした。

まとめ

 子供が、遠視といわれると心配になりますよね。「もっと早く見つけてあげればよかった」と後悔することもあると思います。私のように、小さい時から気になることがあると余計にです。後悔したからこそ、セカンドオピニオンに行って良かったと思っています。家から少し遠い病院になりましたが、小児眼鏡に強いお店を紹介してもらえましたし、定期的に眼鏡チェックも丁寧にしてもらえます。
 なので、今1歳や2歳の乳児さんでも、気になることがあったら、かかりつけ医に相談することをお勧めします。また、現在では3歳児検診の視力検査で屈折検査を取り入れている自治体もあるようです。私の住んでいる自治体もやはり子供の視力のために、ここ1、2年で検査を実施していると眼科で聞きました。
 我が子のように、就学前検診で発見されることも少なくないと思います。かかりつけ医に相談し、不安があればセカンドオピニオンも有りだと思います。皆さんの住んでいる地域にも、小児眼科に強い眼科さんがあると思いますので、そちらに相談してみるのもいいかもしれないですね。
 不安だった眼鏡をかけることも、双子妹はおしゃれを楽しむ感じで嫌がることなく掛けています☆
 

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